フィスコが発行しているビジネス書


白井一成を筆頭に、中川博貴や中村孝也らフィスコのメンバーが監修しているビジネス書について紹介していきたいと思います。

「FISCO 株・企業報2018冬号 今、この株を買おう」
本書は10年後の日本未来予想図についてフォーカスした内容となっているようです。
フィスコの世界経済・金融シナリオ分析会議が本誌掲載の「仮想通貨のゆくえと日本経済」の執筆を行ったそうです。

第1特集では、10年後の日本未来予想図「デジタル資本主義がやってくる~パワーシフトの波に乗れ!」。
今、時代は変革期の真っただ中へ突入しており、10年後のフィスコなどをとりまく業界、社会は更に大きく変化していると考えられる、という内容です。
仮想通貨をはじめブロックチェーンなど、デジタルテクノロジーの活用によって、新しい利潤獲得の形を生み出している「デジタル資本主義」について迫っています。
デジタル資本主義の到来によって社会がどう変わっていくのか、想像できる限りの様々な事象を分析・考察。この大きな変革の波を捕まえる事が重要になってくるとのことです。

また、第1特集のスペシャルインタビューは、エンジェル投資家でありビットコイン.comのCEOであるロジャー・バー氏。テーマは、「仮想通貨とブロックチェーンから見た10年後とは?」です。

Part 1はデジタル資本主義がやってくる~パワーシフトの波に乗れ!は、10年後の未来を考えるにあたって、その根っこの部分を貫くキラーワードが「デジタル資本」であると考えている、という話題です。デジタル資本とは一体なんなのか。
それが日本に何をもたらすのかを綴っています。

Part2はブロックチェーンがもたらす分散型ビジネスの未来について書かれています。LONGHASH Japan代表取締役のクリス・ダイ氏が掲載されているようです。

Part 3は10年後の未来予想業界地図。2030年を間近に控えています。今から10年後、私たちの生活、社会はどう変わっているのか、というのをデジタルテクノロジーの動向などを踏まえながら予想してみた内容が記載されているようです。

Part 4は10年、20年を見据えて投資をする、長期投資の魅力とその極意について書かれています。
さわかみホールディングスの澤上篤人氏によるお話が記載されているようです。盛り沢山の内容ですが、これだけでは終わりません。

Part 5はアマゾン・エフェクトの脅威について。アメリカのアマゾン・ドット・コムによる既存市場での改革や混乱、アマゾン・エフェクト。これはどんなもので、これからの日本にどんな影響を及ぼすのかを考える項目です。

連動企画として、10年後未来予想業界地図関連銘柄リストなるものが掲載されています。これは第1特集で紹介した「10年後の未来予想業界地図」からテーマをチョイスしているそうで、注目の銘柄や、業界の最新動向を解説しているそうです。

第2特集では、2018~2019年のアナリスト選りすぐりのこれから上がる注目の100銘柄について書かれています。
こちらは新規格のようで、有望な銘柄を抽出しているといいます。
「少額投資・業績拡大・黒字転換・高配当」は必見の4大テーマ別ランキングとのこと。
フィスコのアナリストによる、これから成長するであろう、期待できる銘柄を厳選。テーマ別にランキング形式で銘柄を紹介する特集です。

主要コンテンツは、主要日本企業350銘柄株価診断。主力企業のほか、これからの動向を見ていきたい企業の銘柄を、フィスコのアナリスト陣が徹底分析・評価するというものです。

「FISCO 株・企業報 Vol.7 今、この株を買おう」
本書は2019年3月に発売されたビジネス書です。こちらも、白井一成、中川博貴、中村孝也らが監修した書籍です。表紙には大きく「米中冷戦の行方と日本の未来」と書かれています。
「FISCO 株・企業報 Vol.7 今、この株を買おう」掲載の「仮想通貨のゆくえと日本経済」を執筆したフィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議とは、フィスコのエコノミスト、アナリスト、ステラジスト、グループ経営者が世界各国の経済状況および金融マーケットに関係するディスカッションを定例で実施しているカンファレンスです。

主要株主の白井一成も含め、外部から多くの専門家も招いているとのこと。そのカンファレンスを元に、アナリストの中村孝也、フィスコIRの取締役COO中川博貴が内容をとりまとめているそうです。
2016年から実施していて、今までも朝鮮半島危機、今後の中国経済、第四次産業革命後の日本経済、下層通貨、デジタル資本主義などについて分析してきたといいます。
今回の考察は「米中冷戦」がテーマになっています。

第1特集では、米中冷戦の行方と日本の未来。中国の代表とアメリカの代表の対立の今後、そして日本の生き残る道とは?について書かれているようです。各国が日本に与える影響などについて書かれているのでしょうか。

Future Article 01は、「米中冷戦を俯瞰する」というテーマで、戦時中のアメリカの対日製作のほか、崩壊したソ連の歴史から米中冷戦の今後を占うヒントを探るという内容のようです。
Future Article 02は、20世紀におけるアメリカの世界戦略の変遷です。アメリカの強さの源泉は、どのようにして形作られているのか、ということについて書かれているそうです。
Future Article 03は、中国の戦略の変遷です。

また、世界経済における中国の思惑や、周りの国に与える影響についても書かれています。
スペシャルインタビューは、筑波大学の名誉教授である遠藤 誉氏に聞く、『米中対立の根幹は「中国製造2025」にあり』という内容となっているようです。

第2特集は、フィスコの特別アナリストが翠帳する新元号元年!注目のテンバガー候補50銘柄!というテーマ。同社のアナリストによる、将来大きな成長が見込まれる要注目の銘柄を50に厳選して詳しく紹介しています。

特別企画1として、GDPR理解とその影響について、サイバーセキュリティの泉温関連検索である足立氏の話が書かれているようです。
そして特別企画2は、フィスコ仮想通貨取引所の今後について綴られているようです。

最後の総力企画は、日本企業における主要銘柄350の株価診断というテーマです。
主力企業をはじめ動向を観察したい企業350社の銘柄を、フィスコのアナリストたちが徹底分析したのち、評価するというものです。

「FISCO 株・企業報 Vol.8 今、この株を買おう」
本書は、2019年9月に発行されたビジネス書です。フィスコの代表である白井一成はコンスタントに株や企業についてのビジネス書を発行しているようですね。
Vol.8では、「反日」が激化する韓国の「いま」と「今後」の4つのシナリオというのが大きなテーマとなっています。
恒例のフィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議による分析や考察が掲載されているようです。

第1特集は、「反日」が激化する韓国の「いま」と「今後」4つのシナリオについてです。これからの日韓関係はどうなるのか?そしてそれによって世界に与える影響とは?について書かれているようです。

Future Article 01では、韓国の「経済」を分析しています。中国の追い上げと、低迷IMF危機再来の可能性についても言及しているようです。

Future Article 02は、韓国の安全保障を分析。日本と韓国の関係悪化は、米国を軸とする芳賀市アジアの安全保障にどんな影響を与えるのか?について書かれています。

Future Article 03は、韓国の輸出管理を分析します。半導体産業が低迷していけば、日本の自動車産業以上のインパクトになるのではないかという話題について書かれているようです。

Future Article 04は、2つのテーマに分かれています。1つは、韓国の4つのシナリオについて。もう1つは、日本・アメリカ・中国・北朝鮮の動きに翻弄される韓国に待ち受ける4つのシナリオとは?について綴られています。

特別寄稿として、中国問題グローバル研究所所長である筑波大学名誉教授の「日韓の反目は中国に漁夫の利を与える」があるようです。どんなことが書かれているのか気になりますね。

さらにスペシャルインタビューでは、岩﨑 茂氏を迎え、自衛隊・元統合幕僚長に聞く これから日本は韓国にどう向き合うべきか、について書かれているそうです。

第2特集では、フィスコのアナリストが厳選した、令和新時代の上昇期待50銘柄を紹介しています。4ヶ月で最大84%まで上昇した銘柄も載っているようです。特別期待10銘柄のうち、4銘柄が50%上昇したとのこと。

総力企画は、日本主要企業の株価診断です。フィスコのアナリストたちが、主力企業や動向を観察したい企業350社の銘柄を徹底的に分析し、評価しているそうです。どんな銘柄に注目すべきか、この本を読めばわかるのではないでしょうか。