フィスコのニュース

白井一成が代表を務めるシークエッジグループのフィスコのニュースを紹介していきます。

フィスコwebにて「ソーシャルレポーター」の記事一覧をリリース(2023年4月20日)
フィスコは、Webサービスの「フィスコweb株~企業報」にて、「ソーシャルレポーター」の記事一覧の提供をスタートしたようです。
ソーシャルレポーターとは、ブログやSNSを通して自ら率先して情報発信を行っている個人投資家の中から、同社がセレクトし、公認した人とのこと。フィスコwebやアプリ、Yahoo!ファイナンスなどにコンスタントに記事が配信されているそう。
それぞれのソーシャルレポーターが書いたコンテンツはあくまでも個人投資家たちの意見や見解とのこと。フィスコによる意見や見解ではないため、その辺を注意しながら参考にするといいかもれません。

フィスコwebのLearn to Earn機能にFSCC交換機能を実装(2023年4月28日)
同社は、「フィスコweb株~企業報」のLearn to Earn機能において、フィスココイン(FSCC)交換機能を実装したそうです。

この機能は、同サービスのコンテンツを読むことでポイントを獲得でき、得たポイントはFSCCと交換できるシステムなのだとか。個人ユーザーや上場企業向けにサービスを展開しているとのこと。FSCCは、次の3つのサービスで利用可能だそうです。

①クラブフィスコ商材をFSCCで割引購入
会員制情報販売サービスの「クラブフィスコ」の一部商品を、20~30%OFFで買えるとのこと。

②ステーキング
FSCCを50単位持っているだけで、有名投資家による特別なコンテンツを閲覧できるようになるのだとか。今はテスト提供を行っており、はっしゃん氏、Rょーへー氏の特別コンテンツを見ることができるようです。

③レンディング
FSCCレンディングアプリケーションは、持っているFSCCを該当アプリにおけるスマートコントラクトに貸出し、賃借数に応じた賃借料としてFSCCを受け取れるサービス。FSCCを貸出すことで、賃借料としてFSCCを受け取り、FSCCの枚数を増やすことができるようです。

フィスココイン(FSCC)のステーキングに新たに3コンテンツを追加(2023年5月29日)
同社は、FSCCを活用したコンテンツ提供サービスのステーキングにおいて、新しく3つのコンテンツを追加したようです。